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[講演概要]研究報告講演

S-5 ITIL(R) 4 が向かうBizDevOpsの価値共創

研究報告講演
DX
フォーラムスポンサー

【受講で得られること】
DXを実現するために必要な事柄について、顧客との価値共創の観点からの観点で理解を深めることができます。




講演概要


ITサービスマネジメントの世界的なフレームワークである "ITIL® 4" がとうとう日本語での全面リリースを開始しました。    
2019年に基本編である「ファンデーション」の書籍と試験が日本語でリリースされてから約3年間、上位の書籍群の日本語化が待ち望まれていました。2023年に入り、上位書籍と試験がぞくぞくとリリースされています。    
その内容は従来の管理プロセスを中心とした内容から大幅に拡張され、DX(デジタルトランスフォーメーション)のための世界のベストプラクティスを集めて編纂しなおされたフレームワークとなっています。人と組織(カルチャを含む)に関することや、デジタル戦略の立案など、多岐にわたります。特に内外の環境の変化に伴う俊敏な変化のためにアジャイルの考え方を取り入れ、事業側(Business)と開発(Development)と運用(Operation)が協働して価値を共創し続けるエコシステムを構築すること(BizDevOps)を目指す思想は、PMBOK®ガイドが目指す方向とも合致しているといえるのではないでしょうか。   
本セッションでは、ITIL® 4 が旧バージョン(ITIL® V3)からどのように進化したのかを、BizDevOpsやDXの観点からご紹介します。

講演者プロフィール


最上 千佳子 氏  株式会社ITプレナーズジャパン・アジアパシフィック 取締役

システムエンジニアとしてオープン系システムの提案、設計、構築、運用、利用者教育、社内教育など幅広く経験。

顧客へのソリューション提供の中でIT サービスマネジメント(ITSM)に目覚め、2008 年ITSMやソーシング・ガバナンスなどの教育とコンサルティングを行うオランダQuint 社の日本法人 日本クイント株式会社へ入社。
2012 年3 月、代表取締役に就任。
2022年4月、日本クイントはITプレナーズジャパン・アジアパシフィックに吸収合併。 ITSM、リーン、アジャイル、DevOps等、ITをマネジメントという観点から強化しビジネスの成功に貢献するための、人材育成と組織強化のコンサルティングに従事。

配信


オンデマンド:7月8日(土)~8月31日(木)


※参加申込み(チケット購入)された方は、7月8日以降にアクセスすることができます。