イベントトップに戻る
AIによる街の幸福度向上と可視化プロジェクト(一般社団法人One Smile Foundation)
■プロジェクト名AIによる街の幸福度向上と可視化プロジェクト■プロジェクト実施主体一般社団法人 One Smile Foundation■プロジェクト概要One Smile Foundationは、笑顔を寄付に変えるプロジェクトです。 スマートシティを中心に、街中に設置された監視カメラ等のITセンサーデバイスに笑顔認証機能を搭載し、日々の笑顔が計測される度に「1笑顔=1円」の寄付が行われます。(個人情報を取得することは一切ありません) 従来の寄付は、富を持つものしか出来ませんでしたが、笑顔を介在させることで、人種、年齢、性別、障害の有無に関係なく、「一人ひとりが幸せになればなるほど、社会が勝手に良くなっていく」そんな社会システムを実現します。■リアルタイムセミナー開催日9月15日(木)にプレゼンテーションを行います。
海外貿易プラットフォームとの連携による貿易手続円滑化プロジェクト(株式会社トレードワルツ)
■プロジェクト名海外貿易プラットフォームとの連携による貿易手続円滑化プロジェクト■プロジェクト実施主体株式会社トレードワルツ■プロジェクト概要日本初の業界横断型の貿易情報連携プラットフォーム「TradeWaltz」とタイ国貿易プラットフォーム「NDTP」のシステム連携により、アジア地域における、通関を始めとした貿易手続きの業務効率向上を目指す実証プロジェクト。日本の輸出者がTradeWaltzに入力した情報のうち、タイ輸入者側が通関手続きの際に活用している決済書類等の取引実データをNDTPに連携しています。また、輸出輸入を逆にしたケースも検証します。2カ国間の協力により輸入通関業務を効率化できるかを検証し、実証成果はタイが議長国を務める2022年11月のAPEC首脳会議にて発表予定。アジア全体の貿易手続き円滑化の大きな一歩となりました。■リアルタイムセミナー開催日9月15日(木)にプレゼンテーションを行います。
建物OS「DX-Core」プロジェクト(清水建設株式会社)
■プロジェクト名建物OS「DX-Core」プロジェクト■プロジェクト実施主体清水建設株式会社■プロジェクト概要当社は、建物内の設備やIoTデバイス、各種アプリケーションを容易に連携・制御できる建物運用デジタル化プラットフォーム機能を備えた建物OS(オペレーティングシステム)「DX-Core」を開発しました。DX-Coreを介することによって、設備更新や新たな設備の導入時に連携の仕組みごとつくり変える必要がないため、容易にバージョンアップを図ることができ、常に最新のビル機能を維持することができます。■リアルタイムセミナー開催日9月20日(火)にプレゼンテーションを行います。
リーンスタートアップアジャイルにより日本金融機関のETF取引デジタル化を目指すプラットフォーム(株式会社東京証券取引所、富士通株式会社)
■プロジェクト 名リーンスタートアップアジャイルにより日本金融機関のETF取引デジタル化を目指すプラットフォーム■プロジェクト実施主体株式会社東京証券取引所富士通株式会社■プロジェクト概要「もっと早く、もっと安く」というコンセプトのもと、ETF(上場投資信託)に関する投資家の取引の効率化・取引慣行のデジタル化を実現し、金融マーケットの拡大を図るプロジェクト。日本金融機関のうち98%が電話でETF売買を行っている現状に対して、東証と富士通が一体となってチームを結成し、リーンスタートアップアジャイル手法を用いてオンライン取引プラットフォーム“CONNEQTOR”の構築・提供を行うことで、投資家と世界中の取引相手候補をデジタルに繋げ、取引価格・時間の効率化や、ETFの取引プロセスそのものの変革を進めています。■リアルタイムセミナー開催日9月15日(木)にプレゼンテーションを行います。
COVID-19に対する新規経口抗ウイルス薬『パキロビッド®パック』の研究開発プロジェクト(ファイザー株式会社/ファイザーR&D合同会社)
■プロジェクト名COVID-19に対する新規経口抗ウイルス薬『パキロビッド®パック』の研究開発プロジェクト■プロジェクト実施主体ファイザー株式会社/ファイザーR&D合同会社■プロジェクト概要ワクチンによる感染予防と同時に、治療薬の開発が急がれる中、新型コロナ感染症治療を目的にファイザーが創製した経口薬パキロビッド®パック(ニルマトレルビル錠/リトナビル錠の共包装品)の日本の開発チームを立ち上げた。開発の途中で多くの仕様の変更や追加が予想されたため、アジャイル型プロジェクトマネジメント手法を取り入れ、大幅な期間短縮や外部環境の変化への対応を行った。医療関係者の協力、規制当局との連携のもと、2022年2月10日本邦における特例承認を取得した。■リアルタイムセミナー開催日9月20日(火)にプレゼンテーションを行います。
inochiのペイフォワード(inochi WAKAZO Project)
■プロジェクト名inochiのペイフォワード■プロジェクト実施主体inochi WAKAZO Project■プロジェクト概要inochiのペイフォワードとは、献血のように自分のヘルスケアデータを誰かのために提供することで、直接的に救われるいのちに加え、データ共有の積み重ねによる技術革新によって、社会全体のいのちが守り合われるような未来社会を実現するためのデザインです。 現在、医療分野ではまだまだデータの利活用が進んでいない現状があります。特に私たちは日常で取れるリアルワールドデータに注目し、ランニングと心理状態の相関についての実証実験を行いながら、誰もがいのちを守り合う新たな未来を目指しています。■リアルタイムセミナー開催日9月20日(火)にプレゼンテーションを行います。