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A-1 コンピテンシーの謎 ~必要なことは判る、しかしどうすれば獲得できるのか?~
日時 2021年7月11日(日)10:00~11:00配信 講演概要 PMIおよびPMI日本支部では、2004年からプロジェクトマネジャー・コンピテンシー開発体系語第一版を、第二版(2009), 第三版(2020)と紹介してきている。プロジェクト・マネジャーに特化した解説書は他に例がない。その必要性、重要性は今では広く理解されるようになり、コンピテンシーという言葉もよく耳にするようになった。しかし優れた行動特性の必要性を説明するには重宝するものの、実践的にどのように習得可能かについては、実践例は多くない。特に社会がDX対応など従来を乗り越えるようなチャレンジをしようとしている時代に、若者への期待も従来からは変化する部分もでできている。筆者の試行してきた企業における試行の一端を紹介するとともに、教育の場で活用できる可能性について、ご意見・ご批評を仰ぎたい。 講演者プロフィール 神庭 弘年 氏 神庭PM研究所 所長 現在 神庭PM研究所代表として、PM育成、訓練に関するコンサルティング、教材開発、教育実施を提供。 2016年 PMI Region9(日本、韓国、台湾、香港、モンゴル)Mentor 担当 至現在2011年 日本IBM退職、神庭PM研究所設立2009年 PM学会功労賞2008年~2013年 PMI日本支部会長 PDU値 TechnicalLeadershipStrategicTotal PDUPMP®0.001.000.001.00※PDU値の一覧はこちら ※「アカデミック」のリアルタイム配信は、オンデマンド配信での視聴も可能です。 配信ページはこちら ※参加申込み(チケット購入)された方は、7月10日以降にアクセスすることができます。
A-2 ITプラットフォームの構築プロジェクトAMATERAS
日時 2021年7月11日(日)11:15~12:15配信 講演概要 インターネットが世界のあらゆる生活に入り込み、ITの重要性がより大きくなっている。日本では人口減少と高齢者数の増加とともに、都市部以外の居住人口が減少しており、地方創生が進められている。地域が持つ安全・安心、環境・エネルギーに関する課題の解決のためには、IT機器の活用が必要である。一方で、新型コロナ感染症の蔓延により、国内で安定・持続的な情報機器の供給の難しさが明らかになった。そこで、将来に向けてIoT社会を支える情報機器を、国内で持続的に供給するために、高性能な小型汎用PCを設計、開発、製造し、ITプラットフォームを構築することを、プロジェクトAMATERAS(Advanced Massive Architecture of Technology, Education and Research Accelerating System)は目的としている。背景となる国内外の小型PCの現状、地域振興のための活動、産業界の状況と要望などと共に、プロジェクトにおけるITプラットフォームの考え方、5つのステップ、人材育成、そして活動のための体制、情報の展開などについて述べる。開発した小型PCの普及・展開により、教育・産業・研究における安定的な活動が可能となる。また、人材育成の研修プログラムを、小中学校、高校、専修学校、高専などの若年層から行うことにより、次代を支えるIT技術者の育成にも言及する。 講演者プロフィール 内海 康雄 氏 舞鶴工業高等専門学校 校長 現在 舞鶴工業高等専門学校、校長2020年 ISO/TC163/ SC1 国内対応委員長2011年~2015年 大学改革推進等補助金「東北地域の産業復興を行う技術者人材育成」担当責任者2009年~2012年 文部科学省戦略推進費「地域再生人材創出拠点の形成-PBLによる組込みシステム技術者の養成」担当責任者1984年~2018年 宮城高専に勤務、再編により仙台高専に勤務1984年 東北大学工学研究科建築学専攻 工学博士 専門分野は、都市・建物の環境・エネルギーについての理論・実験・シミュレーションと地域の技術者人材の養成 多々見 良三氏 舞鶴市 市長1980年 金沢大学大学院医学研究科 博士課程修了、医学博士2005年 舞鶴共済病院 病院長2011年 舞鶴市長(現在3期目)鈴木 直康氏 NPO 日本Androidの会、OSAWGリーダー現在 Beld株式会社代表 兼任 株式会社テックス 設計部部長NPO法人 日本Androidの会 NPO社員兼運営委員同OSAWG(Open SoC Android Working Group)リーダー一般財法人 衛星測位利用推進センター高精度衛星測位サービス利用促進協議会標準化WGメンバーISO TS20国際標準化活動 TC20/SC14/WG1 PDU値 TechnicalLeadershipStrategicTotal PDUPMP®0.250.250.501.00※PDU値の一覧はこちら ※「アカデミック」のリアルタイム配信は、オンデマンド配信での視聴も可能です。 配信ページはこちら ※参加申込み(チケット購入)された方は、7月10日以降にアクセスすることができます。
A-3〔A-4と連続聴講をお勧めします〕 オンライン授業のこれまでと今後の展望-コロナ禍での大学教育の変革-
日時 2021年7月11日(日)13:15~14:15配信 講演概要 コロナ禍をきっかけに、大学教育へのEdTechや新しい教授法の導入が一気に進み、大きな変革が進行している。遠隔授業は実験がしにくい、試験がしにくい、疲れやすい、集中力を継続しにくい、授業準備に時間がかかるなど短所がある一方で、時間と空間の制約を受けない、チャットでの質問がしやすい、授業形態の工夫で学生とのコミュニケーションが向上する、PBL等のグループでの協働作業がいつでもどこでも実施可能、学外講師を国内外から距離の制約なく招聘可能などの長所がある。コロナ後に教育の形態が元に戻ることはなく、対面授業とオンライン授業の長所を組み合わせた新たな大学教育に進むとともに、オンラインを媒介にした高等教育での国際連携、産学連携、リカレント教育の進展が期待される。 2020年度は大学教育でもオンライン化を強いられ教員も試行錯誤が求められた1年だった。2020年度に実施したオンライン教育の事例、オンライン教育を実施したなかで得られた知見と、制約も多いなかで試みたいくつかの工夫を紹介する。オンデマンド授業と対面授業を組合せてハイブリッド授業としただけでなく、その特性をうまく活用すると反転授業を実現できること、また、オンラインだからこそ実現できた高校生を対象とした異文化教育の試みなど、具体的な事例を紹介し分かりやすく解説する。 講演者プロフィール 井上 雅裕 氏 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 特任教授 博士(工学)、技術士(情報工学部門)、PMP® 2021年4月より 慶應義塾大学大学院 特任教授、ISAL(Institute for Systems, Arts and Leadership) 代表、ウニベルシタス研究所 主席研究員2017年6月-2021年3月 芝浦工業大学 副学長2016年1月より PMI日本支部 理事、教育国際化担当2005年4月-2021年3月 芝浦工業大学 教授1990-1991年 米国ミシガン大学人工知能研究所 客員研究員1980-2005年 三菱電機株式会社、研究開発センター部長を歴任1980年 早稲田大学大学院 博士前期(修士)課程 物理学及応用物理学専攻修了 飯尾 淳 氏 中央大学 国際情報学部 教授 2019年〜 中央大学 国際情報学部 教授、博士(工学)、技術士(情報工学部門)2014年~2019年 中央大学 文学部 社会情報学専攻 教授2013年~2014年 中央大学 文学部 社会情報学専攻 准教授2011年~2013年 株式会社三菱総合研究所 主席研究員1994年 株式会社三菱総合研究所に入社し、IT関連調査プロジェクトに従事1994年 東京大学大学院工学系研究科計数工学専攻 修士(工学) PDU値 TechnicalLeadershipStrategicTotal PDUPMP®0.500.250.251.00※PDU値の一覧はこちら ※「アカデミック」のリアルタイム配信は、オンデマンド配信での視聴も可能です。 配信ページはこちら ※参加申込み(チケット購入)された方は、7月10日以降にアクセスすることができます。
A-4〔A-3と連続聴講をお勧めします〕 パネルディスカッション:Now and future of online classes
日時 2021年7月11日(日)14:30~15:30配信 講演概要 コロナ禍におけるオンライン授業の現状と、コロナ後の展望に関して3名のパネリストによるパネルディスカションと視聴者とのQ&Aを行います。パネルディスカションに先立ち、愛媛大学小林真也教授より、15分程度の事例紹介をしていただきます。講演: 「我が家の外食は,どこに行くかでいつももめる」 (15分)講演者 愛媛大学 教授 小林 真也パネルディスカッション (35分)パネリスト 芝浦工業大学 教授 井上 雅裕パネリスト 中央大学 教授 飯尾 淳パネリスト 愛媛大学 教授 小林 真也モデレータ: 理事 除村 健俊Q&A (10分)ディスカションは以下のような論点を予定しています。 オンライン授業から学んだこと 反転授業、ブレンディッドラーニング、ハイブリッドクラスルームなど、今後の授業のあり方と想定される課題 今後のオンライン授業の可能性 講演者プロフィール 除村 健俊 氏 芝浦工業大学 システム理工学部 客員教授 非常勤講師 2021年4月より 芝浦工業大学 システム理工学部 客員教授 非常勤講師 2018年~2021年 芝浦工業大学 システム理工学部 教授2018年 芝浦工業大学博士課程修了、博士(学術)2008年~2018年 (株)リコー 理事、高度専門職、顧問1981年~2008年 日本IBM(株) Executive Project Manager1988年 米国Brown大学大学院 Computer Science卒業、M.S. 所属学会 日本工学教育協会,IEEE、PM学会、他 井上 雅裕 氏 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 特任教授 博士(工学)、技術士(情報工学部門)、PMP® 2021年4月より 慶應義塾大学大学院 特任教授、ISAL(Institute for Systems, Arts and Leadership) 代表、ウニベルシタス研究所 主席研究員2017年6月-2021年3月 芝浦工業大学 副学長2016年1月より PMI日本支部 理事、教育国際化担当2005年4月-2021年3月 芝浦工業大学 教授1990-1991年 米国ミシガン大学人工知能研究所 客員研究員1980-2005年 三菱電機株式会社、研究開発センター部長を歴任1980年 早稲田大学大学院 博士前期(修士)課程 物理学及応用物理学専攻修了小林 真也 氏 愛媛大学大学院理工学研究科 教授 現在 愛媛大学大学院理工学研究科 兼 南予水産研究センター 教授2004年 愛媛大学 工学部 教授(2006年から改組により,大学院 教授)1999年 愛媛大学 工学部 助教授1997年 金沢大学 大学院 自然科学研究科 助教授1994年 金沢大学 工学部 講師1991年 金沢大学 工学部 助手1991年 大阪大学大学院工学研究科通信工学専攻博士後期課程修了 工学博士飯尾 淳 氏 中央大学 国際情報学部 教授 2019年〜 中央大学 国際情報学部 教授、博士(工学)、技術士(情報工学部門)2014年~2019年 中央大学 文学部 社会情報学専攻 教授2013年~2014年 中央大学 文学部 社会情報学専攻 准教授2011年~2013年 株式会社三菱総合研究所 主席研究員1994年 株式会社三菱総合研究所に入社し、IT関連調査プロジェクトに従事1994年 東京大学大学院工学系研究科計数工学専攻 修士(工学) PDU値 TechnicalLeadershipStrategicTotal PDUPMP®0.500.250.251.00※PDU値の一覧はこちら ※「アカデミック」のリアルタイム配信は、オンデマンド配信での視聴も可能です。 配信ページはこちら ※参加申込み(チケット購入)された方は、7月10日以降にアクセスすることができます。
A-5 PMIが提唱する次世代向けプロジェクトマネジメント教育
日時 2021年7月11日(日)15:45~16:45配信 講演概要 PMIでは「プロジェクトマネジメント」をあらゆる世代で活用できるライフスキルと位置付け、プロジェクトマネジメント教育の普及に取組んでいます。特に、5歳から35歳の次世代にフォーカスしたユース戦略を打ち出し、PMIEF:PMI Education Foundationやアカデミック・プログラムと連携した価値提供を目指しています。本講演では、PMIが提唱するユース戦略の全体像、および高等教育機関(大学・大学院等)でのPM学位教育の質を評価し認定する機関であるGACについてご紹介します。世界中で130以上の学位プログラムがすでにGACの認定を受けていますが、日本ではこれからの取組みとなります。GACの認定を受けるメリットや、日本で展開する上での課題について共有したいと思います。また、大学生、大学院生、若手社会人向けのプロジェクトマネジメント知識を認定する資格試験:CAPMや、新たにスタートした高校生向けのプロジェクトマネジメント教育と認定試験:PM Ready についてもご紹介します。 講演者プロフィール 当麻 哲哉 氏 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 教授 2020年 PMI GACディレクター、2010年~2017年 PMI日本支部 理事2019年 マサチューセッツ工科大学 訪問研究員2014年 慶應義塾大学大学院 博士(システムデザイン・マネジメント学)学位取得2008年 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 教員(現職)1988年 住友スリーエム入社、2001年 3M米国本社へ転籍1988年 慶應義塾大学大学院理工学研究科 修士課程修了水井 悦子 氏 エンパワー・コンサルティング株式会社 代表取締役 2019年 エンパワー・コンサルティング株式会社設立 代表取締役(現職)2018年 PMI日本支部理事(現職)1996年 日本アイ・ビー・エム株式会社入社1987年 アルプス電気株式会社入社(現アルプスアルパイン株式会社) PDU値 TechnicalLeadershipStrategicTotal PDUPMP®0.500.500.001.00※PDU値の一覧はこちら ※「アカデミック」のリアルタイム配信は、オンデマンド配信での視聴も可能です。 配信ページはこちら ※参加申込み(チケット購入)された方は、7月10日以降にアクセスすることができます。
A-6 「IT経営を推進するための授業プロジェクト」の企画と実践および評価
講演概要 法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科は,IT経営を推進・支援するための人財育成のための授業を企画し実施している.相互に関連する複数の授業を実施するにあたって,プロジェクトマネジメントのツールと技法を活用し,ステークホルダーとの調整,受講生の理解度と満足度の向上のための工夫を図りながら3年間の授業を行ってきた.本講演では,社会人学生を対象とした授業の企画,座学とチーム演習の工夫,コロナ禍におけるオンライン授業の実施,今後の課題について論ずる. 講演者プロフィール 山戸 昭三 氏 法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科 教授 現在 法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科教授、博士(情報科学)中小企業診断士、PMP®、ITコーディネータ、技術士[情報工学・総合技術監理部門]2005年 PMI日本支部教育委員会委員長2015年~2017年 愛媛大学大学院理工学研究科 教授2011年 北海道大学大学院情報科学研究科システム情報科学専攻博士後期課程修了 博士(情報科学)(北海道大学学位記番号第9992号)2010年~2015年 筑波大学大学院システム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻 教授(産学連携)1976年~2010年 日本電気株式会社勤務1976年 九州大学大学院工学研究科電子工学専攻修士課程修了 修士(工学)学位取得(九州大学工修第2272号) PDU値 TechnicalLeadershipStrategicTotal PDUPMP®0.250.250.501.00※PDU値の一覧はこちら 配信ページはこちら ※参加申込み(チケット購入)された方は、7月10日以降にアクセスすることができます。
A-7 価値創造のためのPBL授業マネジメント
講演概要 近年、世界的にITを活用した価値創造への注目が高まっている。高等教育においても、専門教育を通じていかに価値創造できる人材を育成するか議論と実践が行われている。本講演では、東京工科大学コンピュータサイエンス学部が2019年度から開始した「価値創造人材育成」のプログラム体系を紹介するとともに、具体例として1年次の必修科目である「価値創造演習」を紹介する。本演習は約300人が受講するPBL(Project Based Learning)科目である。2020年度はコロナ禍のため授業も運営も完全リモートで実施した。授業内容を紹介するとともに、授業運営をどのようにマネジメントしたのか使用したツールなど具体的な方法も含めて報告する。 講演者プロフィール 森本 千佳子 氏 東京工科大学 コンピュータサイエンス学部 准教授 博士(システムズ・エンジニアリング)2018年~現在 東京工科大学 コンピュータサイエンス学部 准教授、PMP®2013年~2018年 東京工業大学 情報理工学院 特任准教授2001年~2013年 TIS株式会社 金融事業本部にてPOとして数多くのトラブルプロジェクト立て直しを担当(2010年~2011年 中国・上海に駐在し、新規ビジネスJVのPOを担当)1990年 TIS株式会社(当時 東洋情報システム)入社、通信技術開発部配属 PDU値 TechnicalLeadershipStrategicTotal PDUPMP®0.250.250.501.00※PDU値の一覧はこちら 配信ページはこちら ※参加申込み(チケット購入)された方は、7月10日以降にアクセスすることができます。
A-8 パネルディスカッション:学生向け研修の事例紹介と今後の展開
講演概要 PMI日本支部ではプロジェクトマネジメントの普及、拡大のために特に若い人たちの参加を促す活動に力を入れています。本講演では、社会人が講師やサポーターとなり実施した主に大学生向けの研修を事例紹介とパネルディスカッションを実施します。本講演の構成は以下の通りです。講演 (40分)□講演1:学生向けSDGsスタートアップ研修について (20分)講師: TIS株式会社 大小田恵子 講師: モバイルコンピューティング推進コンソーシアム 藤井新吾 □講演2:学生によるプロジェクトマネジメント伝承の取り組み-大学生の発想によるプロジェクトマネジメント・ワークショップの実践-(20分)講師: 株式会社アイ・ティ・イノベーション 奥田智洋講演の後、講師による、以下のような論点からパネルディスカッションを行います。パネルディスカッション (20分)モデレーター: 理事 除村 健俊□学生向け研修の苦労話し□学生向け研修での気づき□学生向けと社会人向け研修の違い□学生向け研修の今後の展開、など 講演者プロフィール 奥田 智洋 氏 株式会社アイ・ティ・イノベーション コンサルティング本部 シニアコンサルタント 現在 株式会社アイ・ティ・イノベーション シニアコンサルタント、PMP®2019年 PMI日本支部中部ブランチ PMサロンリーダーにて中部圏を中心としたセミナー企画・開催やPMサロンなどのコミュニティ活動を推進2018年 株式会社マネジメントソリューションズにて自動車アクセサリー開発のプロジェクトマネジメント支援に従事1989年~2017年 富士通株式会社にてトヨタ自動車をはじめとする自動車メーカーの基幹システム開発でのプロジェクトマネジメントに従事除村 健俊 氏 芝浦工業大学 システム理工学部 客員教授 非常勤講師2021年4月~ 芝浦工業大学 システム理工学部 客員教授 非常勤講師2018年~2021年 芝浦工業大学 システム理工学部 教授2018年 芝浦工業大学博士課程修了、博士(学術)2008年~2018年 (株)リコー 理事、高度専門職、顧問1981年~2008年 日本IBM(株) Executive Project Manager1988年 米国Brown大学大学院 Computer Science卒業、M.S. 所属学会 日本工学教育協会,IEEE、PM学会、他大小田 恵子 氏 TIS株式会社 プロジェクトマネジメント部現職にて、システム開発、プロジェクトマネジメント、PMOコンサル、PM教育、新規事業企画開発を担当。PMP® , CSM, SAFe Agilest, 国士舘大学 経営学部 非常勤講師2021年~ AI@Work2017年~ PMI日本支部 ソーシャルPM研究会藤井 新吾 氏 モバイルコンピューティング推進コンソーシアム 人材育成委員会 講師WG長現在 PMP®, ITC, MCPC-SMC 国士舘大学 経営学部 非常勤講師IT-DART 理事, Code for japan STO事務局PMO 他2021年〜 中小企業DXのプロジェクト・アドバイザー2020年〜 NPO支援のプロジェクト・アドバイザー2019年〜 まちづくり企業家のプロジェクト・アドバイザー2017年〜 IT DART(被災地中間支援団体)理事, PMO2017年〜 PMI日本支部 ソーシャルPM研究会 代表2016年〜 MCPC(モバイルコンピューティング推進コンソーシアム)人材育成委員会 講師WG長 PDU値 TechnicalLeadershipStrategicTotal PDUPMP®0.000.500.501.00※PDU値の一覧はこちら 配信ページはこちら ※参加申込み(チケット購入)された方は、7月10日以降にアクセスすることができます。