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[講演概要]研究報告講演

G-49 プログラム・ポートフォリオマネジメント標準の教えを実務に活かす 〜 「当たり前のこと」が難しい。シニアPMが奮闘の末に乗り越えた「壁」 ~

研究報告講演
事例・手法
ポートフォリオ/プログラム

【講演概要】
近年、企業・組織は様々な変化に直面し、その変化に対応すべく経営戦略を立て、ビジネスの維持・発展に取り組んでいます。環境変化や多様化するお客様のニーズに対応するためには、企業・組織自体も変革し続けなければなりません。組織変革においては戦略目標に沿ったロードマップ作成や意思決定ガバナンスの構築などプログラムマネジメントやポートフォリオマネジメントの標準に書かれているようなフレームが非常に重要になってきます。

しかし、実際にそれらのフレームを実践しようとしてみると組織特有の環境や文化、ステークホルダの嗜好などが「壁」となり、変革が前に進めなくなるケースもあります。
本講演ではPfMP/PgMPホルダーである講演者自身が、「抽象的な組織目標がキレイごととして放置され実プロジェクトの目標と乖離してしまう」「権限と責任の分掌があいまいでどこでどんな意思決定がされるべきかも分からない」などの自組織の持つ「壁」に対して、プログラムマネジメント、ポートフォリオマネジメントの考え方や手法をどう実務に活かして挑んだのか、について具体的な事例と体験談を交えて語ります。

【受講で得られること】
・ポートフォリオマネジメントやプログラムマネジメントのフレームを自身の実務に導入していくテーラリングのプロセスについて学ぶことができます  

・フレーム導入時、または導入後に発生しうるいくつかのアンチパターンについて、対応のポイントや心構えについて学ぶことができます。  
・フレームを導入していく中で組織自体が自身の強み弱みを再認識することができ、持続的な成長サイクルを作り上げることができるきっかけとなりうることを学ぶことができます


講演者プロフィール

     

翠川 賢太郎 氏  キヤノン株式会社  シニアプロジェクトマネジャー


2000年〜キヤノン(株)の事業部門において、製品ファームウェア開発のエンジニアから製品プロジェクトマネジャーを経て、現在はシニアPMとして複数製品プロジェクトや開発プロセス改善の組織プロジェクトを結び付け管理するプログラムマネジメント、そして組織目標実現のための戦略をマネジメントするポートフォリオマネジメントに尽力している



講演グループプロフィール


ポートフォリオ/プログラム研究会


ポートフォリオ/プログラム研究会は、PMI日本支部の研究会活動の一環として、PMI標準の一部であるポートフォリオ/プログラムマネジメント標準を共通基盤とし、戦略実行への体系的アプローチについて、メンバーによる自主的な 『研究・応用実践・情報発信・適用支援』活動を実施しています。近年、様々な変化が継続して発生する状況下で社会課題・経営課題に取り組むには、戦略そのものに柔軟に対応するリーダーシップとマネジメントが重要です。本研究会ではポートフォリオ/プログラムマネジメントを軸に、ノウハウや知見をまとめ『社会課題・経営課題を解決するPM知の普及』への貢献を目的に活動しています。



配信


オンデマンド:7月13日(月)~8月31日(月)


※参加申込み(チケット購入)された方は、7月13日以降にアクセスすることができます。