【講演概要】
変化が激しく不確実性の高い「自律社会」の到来により、組織の在り方は従来の階層型から自律分散型へと急速に変化しています。このような環境では、一人の「ソース」となる人物を核にし、プロジェクトマネージャーだけがマネジメントを担うのではなく、メンバー各個人がプロジェクトマネジメントスキルを保有し、自律的にプロジェクトを進める必要性が高まっています。
この状況下でプロジェクト成功の鍵となるのが、PM創生研究会が提唱する「起承転結人材モデル」です。このモデルでは、「起」「承」「転」「結」の4タイプの人材が協働し、新たな価値やイノベーションを生み出します。
本講演では、自律社会におけるマネジメントの在り方の変化を説明し、「起承転結」人材の活用を紹介します。 PM創生研で実施した、起承転結人材ワークショップを参考に、そのノウハウを通して、参加者自身が未来のプロジェクトマネジメントに求められるスキルを身につけるための具体的ヒントを持ち帰っていただける内容です。
【受講で得られること】
受講者が、自律分散型組織において「起承転結人材モデル」を活用し、メンバー個人の特性に応じた効果的なプロジェクトマネジメントが実践できるようになります。
受講者が、自律的にプロジェクトを進めるために必要なファシリテーションスキルと新たなリーダーシップの発揮方法を具体的に理解し、組織内で活かせるようになります。
受講者が、起承転結人材ワークショップのノウハウを用いて、自身のプロジェクトチームにおけるイノベーション創出や価値創造を促進できるようになります。